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  • 音程 (音楽を奏でる(理論編))
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2006年5月28日 (日)

レッスン曲進捗状況①

ローデ1番

とりあえず譜読みは終了したので、音楽的な練習に。前半のカンタービレの部分がなにげに難しい。とくに5小節目~7小節目の、1つのスラーの中で連続トリルやらポジション移動やらをスムーズにするのが…。あと、最後のsul-Gの部分も、音程をパキパキ当てながらしっかり響かせるのが難しい。

後半のマルテレ部分は、とりあえずはひたすらメトロノームに合わせながら、音程とリズムって感じかな。ひとつ言い訳をさせて頂くと、最近弓の毛がかなり限界に来てて、こういう飛ばし系の奏法はやりにくい。早く弓の毛を張り替えなければ…。

ローデ2番

1番の譜読みがとりあえずひと段落ついたので、平行して2番の譜読みを開始しました。A-mollで、インテンポで弾けるとかなりカッコイイ! 弾けるようになったら、ちょっと人前で弾くときに良いかも(時間も1分半程度なので、クラシックを知らない人が聴いても楽しめそう)。とりあえず倍のゆっくりなテンポで譜読み譜読み…。

サンサーンス3楽章

とりあえず細かいところから優先的に譜読み。インテンポになると指が回らなくなる恐れが…。アレグロノントロッポに入ってからアパッショナートに入る前までの、一連のテーマを弾ききるまで左手が持たない(つりそう…ToT)。地道にメトロノーム作戦で徐々にスピードアップしていくしかないかな~。

しかしこの曲、左手以上に、右手がかなり難しいことが判明。さっきのアレグロのところなんか、グリュミオーみたいに軽やかに弾きたいんだけど、どうしてもモタモタしてしまう…。

2006年5月20日 (土)

マラ2_1mov.1頁

かなり久しぶりです。なぜ更新をさぼっていたかというと、そもそも一音一音フィンガリングを書いていくことが有意義なことなのか?という疑問に、私自身悩んでいました。というか、ぶっちゃけナンセンスだなと思っていました。

そこで、ちょっと方法を変えて、パート練習で言いそうなことや、合奏のときに言いたくても時間的に言えないことを中心に紹介していくことにします。

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というわけで、今回はマラ2の1楽章・1ページ目です。

↓↓右クリック~「新しいウィンドウで開く」

「mahler2vn2_1_1.xls」をダウンロード

[32小節目]~アクセントの処理~

28小節目からずっとテヌートで弾いてますが、32小節目の2拍目・4拍目だけアクセントがついています。ここはテヌートとの違いを明確にするためにも、アクセントをしっかりつけましょう! 弓のスピードが重要になりますが、弾き始めの最初の一瞬で弓の根本から半分まで使って(目に見えないくらいの速さになると思います)、音の後半は軽く抜くようなイメージです。ちなみに、慣れないうちは音が潰れてしまったりすると思いますが、練習していくうちに潰れなくなるので、気にしないで下さい。

[練習番号3]~ディナーミクしっかり~

ここはpppなので、基本的には自分で聴こえるか聴こえないかくらいの音量で弾きますが、50小節目からの“<>”は「ちょっとやり過ぎ?」というくらい思い切り変化を付けて下さい。自分では十分に変化を付けているつもりでも、第3者が聴くとあまり変化無く聴こえたりするので、自分でやり過ぎと思うくらいでちょうど良いと思います。

[練習番号5]~ppppppの違い出す~

冒頭の10小節目~も同様ですが、というかこの曲全体を通して注意していただきたいのですが、p、pp、ppp、ppppで音量の違いを強く意識して下さい。イメージとしては…

p=あまり小さくなり過ぎない。小さい中でも響きを大切に。

pp=小さく。響きもまだ少し残っている。オケで弾いていると自分の音が聞こえるか聞こえないかというレベル。

ppp=マジで小さく。オケで弾いていると自分の音は聞こえないはずです。耳ではなく楽器や弓から伝わってくる振動で、かろうじて音が出ていることを感じるレベル。

pppp=pppよりもさらに小さく。もはや弾いているかどうかも分からないくらい。

です。pp以上で自分の弾いている音が聞こえる人は、音が大き過ぎないかどうか気をつけて下さい。

レッスン曲決定!!

去年、東京に行って主だった曲の楽譜を買い漁ってからというもの、いろんな曲のオイシイ部分を虫食い的にさらったり(遊んでただけ?)してて、自分でも「こんなんじゃ、結局人前で弾けるようなレパートリーが増えないよね~」と思ってました。

そんな状況を打破すべく! 今度レッスンで色々と見てもらうことになりました♪ レッスンは一昨年の2月頃にクライスラーのプレリュードとアレグロ(通称:ミシミシ)を見てもらって以来だから、2年以上ぶりかな。

曲の候補として、①モーツァルトのコンチェルト3番、②ブルッフのコンチェルト、③サンサーンスのコンチェルトが挙がったのですが、①モーツァルトは僕の中では“アマチュアが人前で弾いてはいけない作曲家No.1”だし、もっと技術が身について楽に弾けるようになってから見てもらいたいので、とりあえずまた今度。②ブルッフは譜読みが終了してて少しずつ飽きてきてるので却下。

で、採用になったのが③サンサーンス! 曲もカッコいいし、譜読みもこれからだし、難易度的にもレッスンまでに一生懸命さらってなんとか弾けるかなぁ~という絶妙ラインなので、ちょうどいいかなと…。先生と相談して、とりあえず一番カッコいい3楽章から(笑)取り掛かることになりました。

あとはエチュードとして、ローデの24のカプリスを見てもらうことに。いちおう演奏会でも弾けるような芸術的な作品とのことですが、自分で弾いてみるとどうしても「エ・チュ・ウ・ド!」って感じになってしまうんですよね~。このへんが、我々と奴ら(って誰!?)との決定的な差なのかなぁ…。とりあえず1番から順番にさらってみましょう!

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