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  • 音程 (音楽を奏でる(理論編))
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2007年4月 1日 (日)

[ボウイング]ブラ1(最新版4/1現在)

こんにちは、みねさんです。

ブラ1のボウイングを一部変更しましたので、アップロードします。

大変お手数ですが、各自ご確認をお願いいたします。

<1stVn用>

 ブラ1-1stVn-1楽章 をダウンロード

 ブラ1-1stVn-2楽章 をダウンロード

 ブラ1-1stVn-3楽章 をダウンロード

 ブラ1-1stVn-4楽章 をダウンロード

<2ndVn用>

 ブラ1-2ndVn-1楽章 をダウンロード

 ブラ1-2ndVn-2楽章 をダウンロード

 ブラ1-2ndVn-3楽章 をダウンロード

 ブラ1-2ndVn-4楽章 をダウンロード

2007年3月 2日 (金)

[指]ブラ1-1mov.#1-7(Vn1)

こんばんは。

ブラ1・第1楽章(Vn1)の冒頭のフィンガリングをUPしました。

まだ指を決めていない人は是非参考にされてください。

クリッククリック♪⇒Bra1vn1_1_no1_7

2007年2月25日 (日)

[ボウイング] ブラ1

皆さん、こんにちは。

およそ半年振りの更新になりますが、いかがお過ごしですか?

さて、ブラ1のボウイングを決めましたので、アップします。

各自ダウンロードして移しておいてください。(重いです)

ダウンロードできない方は私までご連絡下さい。

・1stVnの1楽章「BrahmsVn1-1mov.pdf」をダウンロード

・同、2楽章「BrahmsVn1-2mov.pdf」をダウンロード

・同、3楽章「BrahmsVn1-3mov.pdf」をダウンロード

・同、4楽章「BrahmsVn1-4mov.pdf」をダウンロード

・2ndVnの1楽章、2楽章「BrahmsVn2-1mov-2mov.pdf」をダウンロード

2006年10月22日 (日)

Thank You to 2nd'ers !!

~2ndVnの皆様へ~

今日は50周年記念演奏会でした。完成度は別として、本当に良い、50周年に相応しい良い演奏が出来たと思います。

3月から練習を開始して半年以上、本当にいろんなことがあったけど、曲が難しすぎて途方に暮れた苦しい時期もあったけど、本当に皆いっぱい練習してくれて、いっぱい参加してくれたおかげだと思います。

社会人のオケということで、全てを練習に捧げる学生とは違い、こんなに要求して皆ついてきてくれるのか、最初は心配でしたが、Kさんをはじめ、フィルの皆も含めて、本当によくついてきてくれたというか、「良い演奏がしたい」という気持ちでパートの皆が一つになれた気がします。

本当に感謝です。有難う。

来年からはコンマスとして、弦全体、オケ全体のことを、今まで以上に考えないといけませんが、今後ともどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m

2006年5月20日 (土)

マラ2_1mov.1頁

かなり久しぶりです。なぜ更新をさぼっていたかというと、そもそも一音一音フィンガリングを書いていくことが有意義なことなのか?という疑問に、私自身悩んでいました。というか、ぶっちゃけナンセンスだなと思っていました。

そこで、ちょっと方法を変えて、パート練習で言いそうなことや、合奏のときに言いたくても時間的に言えないことを中心に紹介していくことにします。

--

というわけで、今回はマラ2の1楽章・1ページ目です。

↓↓右クリック~「新しいウィンドウで開く」

「mahler2vn2_1_1.xls」をダウンロード

[32小節目]~アクセントの処理~

28小節目からずっとテヌートで弾いてますが、32小節目の2拍目・4拍目だけアクセントがついています。ここはテヌートとの違いを明確にするためにも、アクセントをしっかりつけましょう! 弓のスピードが重要になりますが、弾き始めの最初の一瞬で弓の根本から半分まで使って(目に見えないくらいの速さになると思います)、音の後半は軽く抜くようなイメージです。ちなみに、慣れないうちは音が潰れてしまったりすると思いますが、練習していくうちに潰れなくなるので、気にしないで下さい。

[練習番号3]~ディナーミクしっかり~

ここはpppなので、基本的には自分で聴こえるか聴こえないかくらいの音量で弾きますが、50小節目からの“<>”は「ちょっとやり過ぎ?」というくらい思い切り変化を付けて下さい。自分では十分に変化を付けているつもりでも、第3者が聴くとあまり変化無く聴こえたりするので、自分でやり過ぎと思うくらいでちょうど良いと思います。

[練習番号5]~ppppppの違い出す~

冒頭の10小節目~も同様ですが、というかこの曲全体を通して注意していただきたいのですが、p、pp、ppp、ppppで音量の違いを強く意識して下さい。イメージとしては…

p=あまり小さくなり過ぎない。小さい中でも響きを大切に。

pp=小さく。響きもまだ少し残っている。オケで弾いていると自分の音が聞こえるか聞こえないかというレベル。

ppp=マジで小さく。オケで弾いていると自分の音は聞こえないはずです。耳ではなく楽器や弓から伝わってくる振動で、かろうじて音が出ていることを感じるレベル。

pppp=pppよりもさらに小さく。もはや弾いているかどうかも分からないくらい。

です。pp以上で自分の弾いている音が聞こえる人は、音が大き過ぎないかどうか気をつけて下さい。

2006年3月 4日 (土)

[指]マラ2-1mov.#18-19

Mahler2vn2mov1_17_19 ←クリックすると五線譜が表示されます。

[練習番号-18]

何人かの方には、前にフィンガリングを書いた譜面コピーをお渡ししましたが、読み返してみるとあまりイケてないので、フィンガリングを変更しました。

1小節目~4小節目:確実に「ソ」を当てる!

 この「ソ」をいきなり4の指で取りに行っては、“当たるも八卦当たらぬも八卦”になってしまうのでダメです。ポジションの跳躍がある場合は必ず段階的にポジション移動を行って確実に音を当てましょう!ちなみにここでは次の段階を追って音をとります。

①1小節目の「ミ」を3rdの2の指で取る

②そのまま3rdの4の指で「ソ」を押さえる※このときにこの「ソ」の位置を目で見て覚えておきます。

③この「ソ」を6thの1の指で押さえ直す

④1の指を押さえたまま4の指でオクターブ上の「ソ」を取る!

 この①~④を、まず②・③も音を出してゆっくり練習し、慣れてきたら②・③の音を出さずに④ができるようにしましょう。最初はゆっくり、次第に①~④が「パパパン」とできるようにスピードアップしていけば、いつの間にかインテンポで確実に音が取れるようになっていると思います♪

 一見たいへんな作業ですが、このように段階的にポジション移動をすることで高いポジションの音程も確実に取ることができるのです。

5小節目~6小節目:ALL3rdです!

①前に配布した譜面では4htと3rdをミックスして少し複雑でしたが、すべて3rdに変更しました(※最初の「♭ファ」は「ミ」に読み換えて下さい)

②最初の「♭ファ」の指を「(2)」としていますが、その前の「’」のテイクタイムが長ければA線の2の指で、ほとんど時間が無ければE線の開放弦で考えてください。

[練習番号-19]

2小節目:2拍目「♭ファ」は開放弦禁止!

2006年2月24日 (金)

[指]マラ2-1mov.#07-08

Mahler2vn2mov1_7_10 ←クリックすると五線譜が表示されます。

 今回はとくに問題は無いと思いますので、軽く流します。

[練習番号-7]

3小節目のアウフタクト~:sul-Aでお願いします!

 ここは1stVnが控えめながらもE線でキラキラと主旋律を奏でていいますが、それを暖かい音色で支えてあげるようなイメージですので、A線で弾きたいと思います。ポジション移動については、上がりやすいところで上がれば良いと思います。

[練習番号-8]

1~2小節目:アクセントをしっかりだす。

 3rdでも1stでもどちらでも良いと思いますが、個人的にはpppなのであまり移弦はしたくないので、1stにしています。ここはホルンが「タリラ~ァタリラ」というメロディーを吹いていますが、そのリズムが乱れないように、しっかりとアクセントを付けてあげましょう。(ただし、あくまでもpppの範囲内で。)

2006年2月23日 (木)

[指]マラ2-1mov.#05

Mahler2vn2mov1_4_6_1 ←クリックすると五線譜が表示されます。

[練習番号-5]

8小節目~10小節目:基本的には練習番号1の13小節目~と考え方は同じです。

練習番号6の8小節前~:3rdで音程を確実に

 ここは音色的には1stで弾いてもまったく問題ないのですが、オクターブを「1・4」で同時に押さえなければならないので、安全策として最初から3rdで弾きたいと思います。1stから3rdに上がっていきなりオクターブの音程を当てるのは、なかなか高度な技術が要求されますので。

 そして、せっかく3rdで弾くからには、2拍目の「レ」を1の指で押さえたら、その次のオクターブを弾き終えるまで、その指を指板から離さないようにしましょう。そうすることによって次のオクターブは上の「レ」(4の指)だけを当てれば良くなるので、音程が当たる確立がグンと上がります。

練習番号6の4小節前:G線で弾きましょう

 この部分に限らず、D線の1stポジションの「レ~ファ」は、他の音との関係で仕方が無いときを除き、G線の3rdポジションで弾く習慣を付けましょう。

 また、とくにここはdivの指示は「『ド』も『ミ』もdivにして両方ともG線で弾いて下さい」と解釈するのが合理的だと思いますので、そういう意味でもG線の3rdで弾きましょう♪

[指]マラ2-1mov.#04

Mahler2vn2mov1_4_6 ←クリックすると五線譜が表示されます。

[練習番号-4]

8小節目:3rdで弾く!(1stは禁止です。)

 ここは1stで弾くと、A線→G線の移弦のときにD線をまたぐことになります。一般的に間に弦をまたぐ移弦は極力避けるのが基本です。雑音(間の弦の音)が入ったり、移弦動作が遅れがちになるからです。したがって、ここは必ず3rdで弾きましょう♪

練習番号5のアウフタクト:音程を確実に

 ここはどこでポジション移動をするかがポイントですが、9小節目から1stで弾いて、この「シドレミ!」で4thに上がるのがもっとも安定すると思います。前音の「ソ」が4分音符で時間的にゆとりがありますし。最初の「シ」を4thの1の指の音程を当てて、「1・2」「3・4」と指をくっつける事を意識すれば、非常に簡単・確実・クリアーに音程を当てることができますので。

 もしこの「シ」が当てられないという人は、1stの2の指「ソ」からポジション移動をして4thの1の指「シ」を確実に当てる練習を100回、必ず行って下さい。そうすればピタリと当てられる確立がかなり高くなります♪

2006年2月22日 (水)

[指]マラ2-1mov.#03

Mahler2vn2mov1_1_3_2 ←クリックすると五線譜が表示されます。

 このペースでいくと、全楽章が終わる前に本番が終わってしまうんじゃないかという感じですが、とりあえず私自身が飽きるまで…

[練習番号-3]

 さて、今回のフィンガリングは譜面を見て頂ければ分かる通り、真っ赤です(笑)。この曲は2ndポジションを使うと簡単に弾ける部分がたくさん出てきます。普段なかなか使用する機会の少ない2ndポジションですので、慣れるのに少し時間がかかると思いますが、ぜひ頑張って身に付ければ頂きたいと思います。そういう意味で、赤で設定しています。

1小節目~4小節目3拍目2ndポジションで弾きましょう。

①「3小節目、4小節目の『ファ』をA線で弾く」…ここのような極めて静かでとても柔らかく美しいフレーズでは、E線の1stポジションはできるだけ使用しないのがセオリーです。とくに、ここで「ファ」だけをE線で弾くと、せっかく他が良い音色で出ているのに、「ファ」だけがメタリックな音になって浮いてしまいます。

②「1オクターブを2本の弦に収める」…1小節目4拍目の「ファ」からこのフレーズの最高音の「ファ」まで、きれいに1オクターブになっていますね。このようなところでは、最低音が1の指、最高音が4の指で収まるようなフィンガリングにすると、無駄な移弦やポジション移動を避けることができます。もしここがffのように熱く激しければ、1stと3rdをポジション移動しながらビブラート重視で勢いを付けて弾いた方が良いかもしれません。しかし、ここはpppですので、ポジション移動時に発生する“ウニュ”という雑音を勢いでごまかす事ができません。したがって、ポジション移動の無い2ndで弾くようにしましょう。

9小節目~11小節目2ndで弾き始めたらいつの間にか3rdに!?

まず出だしの指が譜面には3rdで書いてますが、2ndに直しておいてください。最初は2ndの1の指の音程が難しいかなと思って1stポジションにしたんですが、頑張って2ndで弾けるようにしましょう。

②「9小節目4拍目と10小節目4拍目は同じ音」…ここは面白いですね。最初は2ndで弾き始めたのに、10小節目4拍目を同じ指で弾くと、いつの間にか3rdになっています。こういう目に見えないポジション移動(?)は、けっこう使えますので覚えておいて下さい。

2006年2月21日 (火)

[指]マラ2-1mov.#02

Mahler2vn2mov1_1_3_1

クリックすると五線譜が表示されます♪

前回はやたら長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただけたでしょうか(笑)。今回はたったの5小節。しかも弾いているのはその中の3小節だけです。

[練習番号-2]

1小節目:あえてE線で弾く

 A線で弾く案もありますが、ここはffで始まっていますし、メロディーラインの一部ですので、あえてE線の音色で弾いた方が良いと思います。弓をたっぷり使って、ビブラートをかけてしっかりと歌いつつ、pへのdimも忘れずに♪

4小節目~:G線で弾いて次の練習番号3冒頭の「シ」に備える

 ここは次が休みであればD線の1stポジションでも良いと思いますが、練習番号3の冒頭がG線で始まりますので、D線だと移弦が発生してしまいます。ここのpppように静かなところで移弦をすると、雑音が発生したりタイミングが遅れがちになりますので、同じG線で弾くようにしましょう。フィンガリングは3or4いずれでもかまいませんが、4の指の力が弱い人は3で弾いたほうが良いでしょう。

[指]マラ2-1mov.#01

 それでは早速、今オケで取り組んでいるマーラーの交響曲第2番「復活」(以下、「マラ2」とします)の2ndVnパートを見ていきたいと思います。今回は1楽章の練習番号1フィンガリングについて…

Mahler2vn2mov1_1_3

 ↑クリックすると大きい五線譜になります♪ 数字「1~」は指の番号、「Ⅰ~」は弦の番号を示しています。赤字については、必ずこれで弾けるように練習してください。青字はオススメですので、練習してみて自分に合わなければ他の運指法でも可です。ポジションはスペースの都合上記入していませんので、指の番号と弦の番号から判断してください。

[練習番号-1]

4小節目~ここは3rdで弾きます。理由は次の2点です。

①「5、6小節目の「レ」を必ずG線で弾くから」…これはこの部分に限らずヴァイオリン奏法一般的に言えることだと思いますが、ビブラートをかけられない開放弦はなるべく使用しないのが基本です。ビブラートのかかった他の音に対し音色が浮いてしまいますし、とくに細い弦になるほど、のっぺりとした音になってしまうからです。したがって、開放弦の音色が必要なときや、速いパッセージで開放弦を使用しないと指が回らなくて弾けないよ~というとき以外は、開放弦は使わないようにしましょう♪1stだと「レ」だけがG線であとはD線になってしまうこと、の2点です。

②「1stだと『レ』だけがG線であとはD線になってしまうから」…1stで弾いた場合、「レ」の音だけG線で他のD線の音にサンドイッチされた状態になります。そうすると、この音の音色だけが他の音から浮いてしまうだけでなく、無駄な移弦動作も必要になってしまいます。このように、複数の音の中で、間の1音だけ違う弦というのは避けるのが基本ですので、これも覚えておいて下さいね♪ ちなみに4thポジションでも普通にG線がしっかり押さえられるという方は、4thで弾き始めるのも良いと思います。

6小節目4拍目~この前まで3rdで弾いているので、ここはちょっと指を伸ばして4thで弾き始め、12小節目2拍目までは4thと3thをミックスしながら弾きます。

理由は次の3点です。

①「8小節目2拍目の『ミ』の音程を確実に当てる」…1stで弾き始めても良いと思いますが、ジャンプして音程をピタリと当てるのは難しいですよね。4thならその前の「ソ」とこの「ミ」の指をくっつけるだけで100%確実に音程を取ることができます♪

②「6小節目3拍目『レ』からの移弦のリスクを最小限に抑える」弦をまたいだ移弦は避けるのが基本ですが、ここの場合はどうしても避けることができません。このリスクを少しでも軽減するために、A線の4thポジションで弾いたほうが良いと思います。(※ちなみに、移弦を避けるためにこの「レ」を開放弦で弾くのはNGです。)

③「7小節目2拍目~『レーミファー』で移弦を避ける」…1stだとこの「ミ」と「ファ」の間に移弦が発生してしまいます。「ミ」が16分音符で次の「ファ」まで準備の時間が無いので避けたほうが良いでしょう。

13小節目~:移弦とポジション移動は休符の間に行う!

①「16分音符と8分音符の間のポジション移動は禁止…ここでのポジション移動は、実際に弾いてみると分かりますが、時間が足りずリズムや音程の乱れの原因となるので禁止です。

②「16分音符と8分音符の間の移弦は避ける」…リズムの乱れの原因となるので、なるべく避けたほうが良いと思います。

練習番号2の4小節前3拍目~sul-G厳守!

 楽譜にsul-Gの指示がありますので、必ずG線で弾いて下さい。指は4でも良いですが、3で押さえたほうが力強くビブラートがかけられると思います。